水面に映る景色が美しい!嵐山渓谷紅葉まつりの様子をピックアップ

昭和3年(1928年)、日本初の林学博士として日本の造林学・造園学の基礎を築き、明治神宮の森や日比谷公園といった日本を代表する公園の設計に携った埼玉の偉人、本多静六博士によって命名された「武蔵嵐山」。

その理由は本多博士がこの地に訪れた時に、その光景があまりにも京都の嵐山とそっくりであったために「ここは武蔵嵐山だ!」といったのがきっかけとされております。

そして、その本多博士が「京都の嵐山にそっくりだ!」と言った場所こそが、渓谷を下流に進んだところにある槻川橋付近であり、この嵐山渓谷は「武蔵嵐山」という地名になるきっかけとなった場所なのです。

日本の歴史的偉人である本多博士も認めるほど、まるで京都の嵐山に居るかのように感じることができる「嵐山渓谷」の紅葉は見るものを魅了します。

ということで今日は、その嵐山渓谷で毎年11月の下旬に行われる「紅葉まつり」の様子をピックアップ致します。

※当記事に掲載せれている写真は2016年に撮影したものですので参考程度にご覧ください。

嵐山渓谷の地図・アクセス

[surfing_su_note_ex note_color=”#FFFFFF”]
[/surfing_su_note_ex]

犬(ペット)との同行・行き方・駐車場について

場所 嵐山渓谷
開催期間 毎年11月下旬~12月の初めまで ※詳しい日程は公式HPをご覧ください
入場料 無料
駐車場 「嵐山バーベキュー場」に有料駐車場あり(500円)
犬(ペット)
電車での行き方 東武東上線「嵐山駅」で下車、西口より徒歩40分又はバスで10分
住所 〒355-0225

埼玉県比企郡嵐山町大字鎌形2857

電話番号 0493-81-4511(嵐山町観光協会)

嵐山渓谷の紅葉まつりには売店も出ています(二日間限定)

嵐山紅葉まつりの売店

駐車場を出てみると、さっそくたくさんの売店が出ていました。

売店では、嵐山名物の「もつ焼きそば」や「フランクフルト」「甘酒」が売っており、たくさんの来客で賑わっている様子です。

※売店が出るのは、ウォーク&グルメのイベントが開催される二日間のみです。 2016年の場合⇒11月26(土)・11月27(日)

さっそく嵐山渓谷を目指して歩く・・・

嵐山渓谷へ向かう川沿い

目的である嵐山渓谷の紅葉は、駐車場を降りてすぐに見える川沿いを歩いて向かいます。

この場所はバーベキュー場としても非常に人気のスポットですね♪

水も綺麗ですから毎年夏の時期になると、お子さんと一緒に水遊びをしに訪れる家族も多いです。

犬(ペット)を連れてきても大丈夫♪

ペットを連れて散歩

ペットの犬を連れて嵐山渓谷を一緒に歩くご家族の方も多く見られました。

こんな綺麗な場所を散歩できるワンちゃんはラッキーですね♪(笑)

石が敷かれた道

この河原には石が敷かれた道があるのですが、この道をたどっていくと嵐山渓谷に辿り着きます。

嵐山渓谷までは意外と結構な距離があるのと、このような河原の道は少し歩きずらいので、嵐山渓谷に訪れる方は歩きやすいスニーカーなどの靴でおいでくださいね♪

水面に映し出される景色が美しい・・・

水面に映る景色が美しい嵐山渓谷

しばらく道なりに歩いていると、まず最初に、こんな素晴らしい景色に出会うことができました。

見てください! 水面にまるで鏡のように木々が映し出されています。

この美しい景色にはみなさんも足を止めて、写真をパシャパシャと撮っていました。

私自身、自然がこんなはっきりと水面に反射している光景は生まれて初めてだったので、この景色は本当に感動的でした。

石の上を渡る

素晴らしい景色を十分堪能したところで引き続き先へ進みます。

途中、このような川に埋められた石の道があるのですが、ここは落ちないように注意して渡ってくださいね。

意外と長い嵐山渓谷の道

嵐山渓谷の一番の見どころはさらに奥にあるのですが、この道が結構長い(笑)

詩人「与謝野晶子」も訪れた嵐山渓谷

与謝野晶子も訪れた嵐山渓谷

昭和14年(1993年)には、誰もが知っている歴史的歌人「与謝野晶子」が、娘の藤子さんと一緒にこの嵐山渓谷に訪れたそうで、

その時に、渓谷の自然をテーマに歌い上げた「比企の渓」の歌碑は、今でもここ嵐山渓谷に飾られています。

2016年11月26日現在|嵐山渓谷の紅葉は見頃でした♪

嵐山渓谷の紅葉

当記事に掲載している写真は全て2016年11月26日に撮影した写真ですが、嵐山渓谷の紅葉はちょうど見ごろを見頃を迎えておりました。

※紅葉する時期は、その年の気温の変化などで左右されますので参考程度でお願い致します。

嵐山渓谷の紅葉②

嵐山渓谷の紅葉③

橋のあたりで道が二手に分かれます

嵐山渓谷の橋

嵐山渓谷の途中にある橋のあたりで道が二手に分かれます。

橋を渡って奥に進むと、嵐山渓谷の一番の景色とも言える「水面に紅葉が映し出される景色」に辿り着き、橋を渡らない方の道に進むと展望台に辿り着きます。

もちろんどちらの景色とも素晴らしいので、少し歩くようですが先に橋を渡る道を進んでから、後で戻って展望台を目指すルートへ進むのがおすすめですよ♪

橋から見た景色

私はまず橋を渡るルートから歩いてみます。

嵐山渓谷の自然を体で感じるためか、直接川に入っている方もいました。

雪と落ち葉

数日前の雪がまだ少し残っていて、その上に重なる紅葉がとても綺麗でした。

嵐山渓谷一番の景色

道なりに歩いていると、ようやく嵐山渓谷で一番見どころの景色に辿り着きました。

嵐山渓谷の水面を彩る紅葉は「美しい」の一言に尽きます。

ここは嵐山渓谷の中でも一番見どころのスポットですので、多くのカメラマン達がカメラを構えていました。

展望台周辺の紅葉も綺麗です

嵐山渓谷の展望台

嵐山渓谷の展望台には休憩所・トイレも完備されており、ようやくここで一息つくことができます。

展望台から見下ろす全体の景色は意外と微妙でしたが・・・

展望台周辺には綺麗に紅葉する木々がありとても魅力的でした。

日が差してより綺麗に見える紅葉

展望台周辺の紅葉

展望台周辺の紅葉③

落ち葉と石

落ち葉に埋もれる石を見ると、秋の季節も終わりをつげ、もうすぐやってくる冬の季節を感じさせられます。

まとめ

落ち葉で赤く染まる道

全体を回るには結構長い距離(約3kmくらい)を歩くようですので、必ず歩きやすい靴で来るようにしてくださいね♪

なんといっても水面に映る景色が魅力的ですので、是非アナタも!毎年11月下旬に行われる「嵐山渓谷紅葉まつり」に行ってみてくださいね!!

[surfing_voice icon=”http://saitama-tatsujin.net/wp-content/uploads/2016/12/image233-3.png” name=”” type=”r big” bg_color=”eee” font_color=”000″ border_color=”eee”]
■ナビで訪れる場合は、嵐山渓谷でなく「嵐山バーベキュー場」を目指しましょう(駐車場の関係)
■道が長く、地面が滑りやすい場所もあるので歩きやすい靴で来ましょう
■ペットを連れてきてもOK!
■途中二手に分かれる道は両方進むのがオススメ!
■出店が出るのは二日間だけ(2016年の場合)
■与謝野晶子が歌い上げた「比企の渓」の歌碑は必見
[/surfing_voice]